巻物

涼しい祝日の午後にカクテルを

月と山と幻を酔いながら

アナタが思う「インストラクター」と、みんなが思う「悲しみ」は、もしかするとまるで違うものかもしれない。そうやって考えてみると、ちょびっと不思議じゃない?

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ぽかぽかした土曜の早朝は友人と

富士には月見草がよく似合うとの名言を表したのは小説家の太宰治だ。
太宰はバスに乗って、御坂山塊を通り、現在の甲府市まで向かうところだった。
その時偶然一緒に乗った老女が「あら、月見草」とつぶやく。
そこで、振り向いた太宰の目に入ったのが月見草、そして富士の大きな裾野だ。
富岳百景の一部のこの部分は、日本一の名山を語るときに欠かせない。
他にも文芸に引っ張りだこの、3776mの名山だ。
どの方面から見ても同じく、整った形をしているために、八面玲瓏と言う形容が似合うと伝えられる。
なるほど、と思う。
私が大好きなのは、雪をかぶった富士山だ。

無我夢中で叫ぶ父さんと草原
南九州に住んでみて、墓にその日その日、献花をやっている方々が山ほどいるということに感嘆した。
50〜60代の方は、日ごとに、墓前に生花をあげていないと、近隣の人の目が気になるらしい。
その日その日、花をしているので、家計の中の切り花代も非常にばかにならないらしい。
毎日、周りの老年期の主婦の方は墓所に集まって献花をあげながら、おしゃべりもしていて、お墓の湿っぽい雰囲気はなく、まるで、人の集まる広場のようにはなやかな雰囲気だ。

のめり込んで口笛を吹く君と冷めた夕飯

私の息子がマルモダンスにはまっている。
私と妻は教えていないけれど、3歳だけど頑張ってまねしている。
映像でマルモダンスの音楽が流れると、録画映像を見るとだだをこねて泣いている。
保存したものをつけてあげると止まることなくずーっと休むことなく見続けている。
親からみて、テレビを見続けるより本を見たり、おもちゃで遊んだりするほうが好ましいと思うけれど、忙しい時はテレビなどにたよってしまう。
少しでも、いっしょに遊んであげたり、絵本を読んであげたりしようと思う。
大きくなったら絶対に離れていくものだから、今のうちにいっしょに遊んでおくのも私の為だ。

月が見える祝日の晩は椅子に座る
喫煙は体調に一利もない。
など、知っていても購入してしまうという。
正社員として働いていた時代、仕事の関係で知り合った建設会社の取締役のおじいさん。
「私が元気なのは、喫煙と日本酒の力です」と胸を張って話していた。
ここまで言われると、失敗が目に見えている禁煙はしなくてもOKかも・・・と感じる。

雲の無い木曜の午前に読書を

OLだったころに、なかなか辞める機会がこなかった。
絶対辞めたかったという訳ではなかったから。
続ける気持ちがないのかもしれない。
しかし、その日、はっきりと辞めると報告した。
そんな日になぜか、普通は若干怖いと思っていたKさんが、気さくに話しかけてきてくれた。
話がそれて、まったく事情を知るはずもないKさんが「この仕事、大変だけど、君はもう少し続くよ」という話をしてきた。
不甲斐なさで胸が苦しくなった。
考える事があって、その日の帰りに、教育係に辞めることを無かったことにしてもらった。

息絶え絶えで大声を出す君とオレ
以前、社員として多くの仕事仲間に囲まれて働いていた。
しかし、年数がたつにつれて、大勢で一緒に仕事をするのが向かないと知った。
縛られる時間が長い上に、チームで進めていくので、どうしても噂話が多数。
それを好きになれば世渡り上手になれるのかもしれない。
何を聞いても、時間の無駄としか思えない運命なのだ。
その上、作業がスローな人に合わせて進めるという辛抱ができない、早い人に合わせられない。
そもそも努力が見られない!と感じるだろうが、父には運命なのだと言われた。

息もつかさず叫ぶ君とよく冷えたビール

実は肉類をそこまで好きではないランチやディナーは自然と魚介類主な栄養になってくる。
という事より、この季節の、土用丑の日は、結構イベントだ。
関東で鰻を開くときには、背開きという風習があるという。
なんでか話すと、かつて武家社会だったので、腹開きだと切腹につながってしまい、縁起が悪いため。
反対に、関西地方で開くうなぎには、腹開きの場合が習わし。
理由は、大阪の方は商業の場所なので腹を割って話そうと言う意味につながるから。
逆説で、自腹を切るの取り方も通じるので、場所によってはタブーになる場合も。
理由は、大阪の方は商業の場所なので腹を割って話そうと言う意味につながるから。
逆説で、自腹を切るの取り方も通じるので、場所によってはタブーになる場合も。
上記の雑学は、旅行会社で働いていた時に、紹介として、お客様にしゃべっていた話です。
新宿駅からスタートして、静岡県の沼津のうなぎを食べに行こうという内容。

どしゃ降りの火曜の深夜に立ちっぱなしで
あまり、ドラマは見ないが、近頃、それでも、生きていくを逃さずに視聴している。
殺人犯の家族と殺された側の親兄弟が会うことになってといったストーリーの流れで、常識的にいって起こるはずがないストーリーだと思う。
被害者側の家族と加害者側の家族のどちらの家族も不幸に包まれているストーリーがえがかれている。
内容の雰囲気は非常に暗いと思うけれど、しかし、映像の色づかいはきれいなようにつくられている。
花や緑や自然の映像が非常に多くて、牧歌的というのかきれいな映像がとても多用されている。
このあと、話がどうなっていくのか想像がつかないけれど、ちょっとでも救いがある内容になっていたらいいなと思う。

具合悪そうにダンスする弟と花粉症

体の大半が水という研究結果もありますので、水分摂取は人のベースです。
水分補給を怠ることなく、皆が健康で楽しい季節を満喫したいですね。
輝く太陽の中から蝉の声が耳に入るとこの頃、いつもはあまり出かけないという方も外に出たいと思うかもしれません。
すると、女性だと日焼け対策について丁寧な方が多いのではないでしょうか。
夏のお肌の手入れは夏が過ぎた時に出るといいますので、どうしても気にかけてしまう部分かもしれません。
やはり、すべての方が気になっているのが水分補給につてです。
まして、普段から水の飲みすぎは、あまり良くないものの、暑い時期はちょっと例外かもしれません。
と言うものの、たくさん汗を出して、知らないうちに水分が抜けていくからです。
外に出るときの自分の調子も影響するでしょう。
ともすると、自分が気付かない間に軽度の脱水症状や熱中症におちいる可能性もあるかもしれません。
夏の真っただ中の水分補給は、次の瞬間のコンディションに出るといっても過言ではないかもしれません。
ちょっと外出する時も、ちっちゃいもので充分なので、水筒があると非常に経済的です。
体の大半が水という研究結果もありますので、水分摂取は人のベースです。
水分補給を怠ることなく、皆が健康で楽しい季節を満喫したいですね。

悲しそうに体操するあいつと読みかけの本
近頃、物語を読みとおすのは少なくなったが、3年ほど前に北方版水滸伝に熱中していた。
違う作者の水滸伝を読んだ時は、つまらなくて不満で、魅了されなかったが、北方さんの水滸伝を精読したときは、心酔し、読み進めるのが止まらなかった。
会社の昼休みや仕事が終わってからの食事中、湯船の中でも読みあさって、1日一冊ずつ読みあさっていた。
登場キャラクターが血が通っていて、凛々しい登場人物がとても多く、そういったところにはまっていた。

手裏剣


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